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淋しいと死んじゃうんだそうな。 次はどこへ行こう。
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胸を潰す思いは誰のせい?
人のせいにする自分のせい。

給与だけが今の自分の生活の意味を成してるけど、その収入に意味を持たせられてない的なエブリデイ。
本気でハムスターかなんか飼って飼育した方が意味があんじゃね?とかばっか思いますが。
安易に寄与を免罪符にするなよなとかいう自省もあるので、自分に投資するってのをもちょい本気出してやらんとね。
とりま車買わんと。

止まるのが億劫だからと歩み続けるのを、怠惰だと糾弾できる人はそう居てはくれないよな。
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灰になってもまだ香り高い、練り寄せられた香。
燃え尽きてから、何ができたやら。

じわりじわり、今年の終わりが見えてきた。
根深く溶ける気配のなかった積み残しも少しずつ解けてはまた降って。
でもまーちょっとずつ、溶けてんじゃね?
寒い冬に蓄えて。
今は自分を肥やせや肥やせ。

手元も遠くも焦点が合わない。
だから恐る恐る歩むのです。
好きなものばかり食べてたら、いつのまにやら嫌いに転ぶ。
無味乾燥を挟んだほうが、リッチな旨味にありつけるわけよ。

風邪引いたと思ったけど、薬飲んでゲームしてたら治まったぜっていう。
「言いたいこと飲み込んで三分の一も言ってないんちゃう?」というお問い合わせも我慢強い体のおかげとしておきましょう。
純情な感情が空回るなら、どこかに引っ掛かるよう不純でいたいってのはいかんのかね。
歪んだ素直さを、可愛がってもらいたいのですが。

カラメルのほろ苦さで一休み。
次の一匙をまた、飲み込みに。
煮えた泥水が中にいる。
澱んで流れず沸き凝る。
流れた後にもなお痛む。
清い雪ぎを希うばかり。

勤怠締まったと思ったらスタートダッシュ。
目標時間外労働時間とか都市伝説。
きらいじゃないとはいえね。

ごめんなさいしてなお引きずるな。
束ねて揃えて切り捨てて。
機能を求めたブーケのような組織を、誰に投げようか。

自分で身動きも取れず。
ダブルスタンダードを飲み込み。
そんな感じの削られ方が、実際きらいじゃないと気づいた昨今。
速度超過さえなければ、スカイループも楽しめらぁ。
そう思えたから、いいのでしょう。

ケージを揺さぶられて眠りを妨げられるのも、きっと愛。
行きはよいよい帰りはこわい。
引き擦る足の痛みが恐い。
なかったものを、負うのが怖い。

いろんな逃避の一巡り。
当たり前のようにいようとした自分との決別の契機のつもりでしょう。
決定的にスペシャルに。
そうはいっても、茶番続きでしょうがね。
そんなわけで上京せず必死こいてお篭りよ。

引き千切った紙粘土の中に心材。
細く柔でも、肉が取り巻く求心力。
針金ほどでも、筋を通せ。
素直な糸でか捩れた糸でか。
中と外とは繋がって、互いに影響せしめ合う。
捩れすぎて、切れるまでは。

負担過多な一週間だった。
キャパや人脈で同じ量を規定の時間に収められる人間がいるなら、靴を舐めてでも替わってほしいぜ。
なんだかよくわからないうちに、そしてまた月曜日。
どこかで逃げよう。

小波はいつでも来てるのに。
大波が来ないとそれを忘れてる。
空になる感覚が欲しくてすべてを吐き出す。
残滓を掃き出したらまた隅まで詰め込め。

気温の急落にテンションも暴落。
寒くなるといかんなやっぱ。
実家にいろいろ取りに戻りたくてもそれを妙に許さない謎日程。
ここにきての遠さは、車購入へのモチベーションになるか?

発動機の燃料の臭いと強い風、強い西日の暮れ泥み。
一瞬動けなくなるものね。
フィルムを起こしても起こしても変わらない自分。
金太郎飴からの脱却はでも、工程ミスの不具合品。

異様に疲れる日々の転がり。
キャプテンシーとかマジで縁ない能力なのに、祭り上げられ気付けば矢面にいるのはなんとかせねば。
舞台の真ん中は、俺が立っていいもんじゃないっしょ。

気付いてるふりをして、流れていたはずの時間の数々。
気付いてるのは、気付いていないということだけ。
無知の知なんてほど、強くない。
春の顔は夏の汗が流していった。
夏の顔は秋の風が乱していった。

手放しのヨロコビってマジ遠い。
見ない振りして、ちまちま喜ぶのもありかもね。
動きを止めて、身を包めてもそこかしこ。
搦め捕ってくれるものもあろぉ。

秋の顔は冬の毛糸が隠していった。
冬の顔は春の霞が暈かしていった。
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