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淋しいと死んじゃうんだそうな。 次はどこへ行こう。
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小姓ではなく臣として。
働いた気になるならそれからにしてくれ。

仕事から離れるのもつらいものかな。
隅っこで縮むのも、真ん中で虚勢張るのも大して変わらない。
切り込まないと、か。
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メアリー・スーが大空を舞う。
翼なき人が天を仰ぐうちは、目で追うものはメアリー・スー。

徐々に忙しさに支配されていってみたり。
そのくせ時間の使い方はむしろ素人レベルに戻ってく感。
いやもとより玄人でもなんでもないけど。
なにより秘密主義でいなけりゃならないのが、自分で自分の法を支配できてないように思わせるんだろうね。

ファーストプライオリティが自分にないことくらい、経験済みだろ?
いい斧は、一番腕利きの木樵に持たせとけ。
考えもないやつが下手に撃ち込むと、木の重みをもろに受けて駄目にするぞ。

サッカー開始までぼんやり待機中。
コンディション的には寝たいとこでもあるが、約束した手前そうもいくまいて。
ドラマを観るつもりで、待ちましょうね。
浅い呼吸でもう一踏ん張り。
天地が見知った並びな間は、まだ潰れたとは言わないよ。

もう容赦なく今年が半分終わる。
順調に負荷もプラス成長で、ここまで来たらわくわくするっきゃねー。
後ろ盾はある。
探ればなぞれる道もある。
ほら、わくわくさんだ。

自分の首根を自分で摘んで、持ち上げるくらい朝飯前。
順路を外れれば荒れる。
逆らう道には、不可逆の棘があるのやら。
はたまた自分に、棘があるのやら。

普段知った顔で触れてるもののできる様を知るのは大事なことですね。
ウイスキー工場で見て嘗めて、ちょっち箔を付けた気分。
このペースで無知を潰して行けりゃ、無恥の境地に辿り着けるかしら。

足を伸ばせ。
現代人体型じゃなくてもさ。
違う舞台を観に来たのに、壇上には他所と同じ顔触れずらり。
拭えぬ既視感に、思わずチケットを再確認。
もういいよ、食傷気味。

覚悟のほか早く仕事量増加。
マルチスレッドな処理能力を持ってない身には、タスクオーバーの気配がずかずか近づいてる。
でも人の穴を埋めるとか、本懐だろ?
撫でるだけでも、肌触りを知りまくれ。
鬨の声が遠くに幾つも聞こえて。
流れに乗りたくても、ここには足軽ただ独り。
将のように立ち回れないなら、今は忍んで名を成せよ。

健康診断とか適性診断とか、そんなこんなで一日働かず。
一年前はこんなんばっかだったはずだが、もはやリズムができてるのね。
妙に違和感。
それでもまあ、同行者のおかげで申し分ない一日。
悪くないさとな。
持ち続けるには重過ぎる。
投げ棄てるにも重過ぎる。
打開には、結局腕手の力が必要。

お祝いのために工作なんかしてみたり。
思い付きのアレンジがアラとばかりに嵌まって。
ああ充実した。
こしらえたものは、果たして喜ばれるといいな。
楽しんで苦心した自分だから価値を感じてるつー、バイアスだけだと思わなくて済むように。

まーでもつまりは、見返り待ちか。
女々しいな。
炸裂する前に投げ渡した爆弾。
いつか火を噴く時に手元になければいい。
自分以外は見えなくさせる、シビアでリアルなルールのゲーム。

粘り着くような気候の元で、少しずつ掴まり歩き。
体重のかけ方はわかってきた。
遠近も、なんとなくわかる。
あとは、頼る足の筋力。
それがついての、独り立ち。

コーチがないと、途端に不安になるもんだ。
野性の小鳥が歩くように。
誘っておいて逃げるのは君の生き残る知恵。
否定してみろ、死んじゃうじゃない。

なんだか他部署で気に入っていただけてるらしい。
はしゃいどいてよかった。
身を切り売りすることをバラエティと翻訳できるようになってから、手持ち資金は増えてきてる。
都合よしや。

やっぱりうたえるうたは多い方がいい。
口ずさむ度、助かっていく。
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