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淋しいと死んじゃうんだそうな。 次はどこへ行こう。
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ああでも心のどこかでは。
雨にも負けずにありたくて。

焦りは縮めない。
畏れは守り。
できることは、できることでしかないと心から思って自分を護りやがれ。

ぼくのすきなひとがふるえずねむれますように。
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やはり重さは強さ。
流れず運んで守るから。

揺り動かされてこの時間。
せめて不安の片棒担ぎに使ってもらえるならと、東へ。
一人で一人分持つより、二人で二人分持つ方が、双肩使えて楽でしょう。
なんて、そんな高尚なものはないけどね。

傷の後には瘡蓋ができる。
瘡蓋の後には新しい皮膚。
祈ることで罪滅ぼしに代えてたのに。
気が付けば祈りが罪の証。

どんぶらどんぶら、漕ぐでもないけど進んでる。
いつかやろうと思っていた整理も、多少できたし。
多少でも、「いつか」が来た事実が大事。
来るものだと知ったら、あとは手招けるはずさ。

回転する周に触れてみたい。
積分のように、ベクトル。
空飛ぶ龍は流麗。
人が持たないものを持つ、理想の分だけ自由。

流される深さの川を探って生きてるような日々。
事故死に見せかけて的な?
主体性なく責任転嫁できるようにしながら、それで楽しく過ごそうとする上前はねスタイル。
身の丈には合ってるか。
臆病ですもので。

その場しのぎの詭弁を引き出せる相手は貴重。
姑息でも、その瞬間は全速力で思考させてくれるから。
啜り込むため足を得る。
遥かな陸地に、漕げよ船員。

難波へ向かう遅い電車。
春めいて、芽が出るようにに誘いも増えて。
求めてくれるからには、応えに行くのが今の勤め。
春にぎらつくのも、たまにはよきかな。

どうせやるなら、よろこんで。
ネガティブで妥協含みのフレーズでも、状況打破には好都合。
現実主義のロマンチストの性質の悪さで。
有りや無しやも言わせない。
差し込む間のない密度は強さ。
ダイヤモンドは砕かせない。

降って湧いたような、自ら灌漑したような。
小春の休みは朗。
のんびり散歩と洒落こみたいけど、なかなかそうもいないようで。
得意は溜め込み、苦手は吐き出しを実感するね。
それでもどうにか、なし崩しを。

コールドスリープ中にも夢が見れたとして。
覚めない悪夢はやめてよね。
雨降る前の一時の熱。
水を差されるまでが、ピークなもんで。

あまり語ることのない一時。
先日の祭りで、年甲斐もなくはしゃいで吐き出した揺り戻しか、今の自分は言葉少な。
どうやら流されやすいらしいんで。

インターセプターはどこにいる?
目に入らないから阻まれる。
無条件とは言わないまでも。
破格で示された接触のチケット。
半券もぎって、なかったことに。

ひたひたに座学で勉強して、疲れた。
継続してこそ意味をなすけど、なんだか今はそうもいかね。
まずは明日を震えて迎えろ。

破壊的にも創造的にも。
古典の神はどっちにも振る舞う。
神様気取りなら、壊して作れよ。
それができなきゃ、ただの人。
夜空が涙を溢すよう。
流れ星が黒をつっとかけていく。
綺麗な大気でないと、夜空の哀しみも見えなくなる。

ひとつの関係が断ち消えた。
ゲームのようにエンカウントして、苦闘を強いられることはなくなるのかもしれないけど。
悔いというか、割り切れなさはゲーム以上。
まーそんなもんか。

年を重ねるほど、全か無かで考えるには端数が見えてきたのに。
その辺、丸めて見てんのかね。
カントリーソングが似合いの登場曲。
澄んだ目、穏やか、いい笑顔。
安心感という、言い知れぬ恐怖政治。

なにも組めないまま飛び乗って運ばれる。
ずぼらでもそつなく器用ならいいのだけど、準備不足で主にアイテム面からきゅうきゅう。
まーでもなんとでもなろうて。
体一つで、まずは祝辞を。

冬にあって若々しくなるものは稀。
肌も隠れて黒づくめ。
なればこその、玄冬。
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