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淋しいと死んじゃうんだそうな。 次はどこへ行こう。
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耳元じゃ近すぎるし、ステージの上じゃ遠すぎる。
僕のすきな人が、手を伸ばしてようやく届くところでうたってくれますように。
我が儘に作った、半径一メートルの壁たち。

来週末のことを考えていなかった。
そんなわけでの買い物中。気ままにふらふらするのすらめんどくさくなるのは、自分のせいじゃないと言っておく。
せめてせめて。

一段高い足場に立って、世界を見通す一助とできるなら。
いくらでもこの体、踏みしめて欲しい。
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拘りを見せるように、拘る。
ブランディングは、手助けするだけ。
後は回るも止まるも、拘りのエンジン次第。

受け入れもほぼ落着。
最後だけ綺麗にまとめる努力はしたし、後は野となれ山となれ。
どう評価されているのか、知るのはこわいけれど。
自分でまーよかったと思っとければ、とりあえずよし。

環境に手足を縛られてむずむず。
限定解除は、お金がいる。
頭の中に音が鳴ってもなんの楽器が奏でるものかわからない。
瞼の裏に絵画が見えてもなんの絵の具で彩るのかわからない。
そうやって、脳が朽ちるまで、理解させられない美術品を抱えて。

通信教育進まねー。
自学自習が苦手で、人の目を気にしないと動けない自分には逃げの言葉だけど向いてるスタイルじゃない。
内容は興味深いし、何より今の道にちゃんと連続してるのに。
都合のいい解釈をするのだけは、本当に得意なもんだから。

人を羨んで自分を嘆くのって。
つまりは相手を見下したくて、自分はそうなる価値があるって思ってるってことかい?
探しても探しても手も掛からない。
ビルの壁を登るように、たどり着かせる気のない挑戦劇。
キングコングにはなれっこないし。

毎週毎週休みがなにもしないままに終わっている。
これなら誰かに会いに出て散財する方がましじゃね?とすら。
張り合いを獲る材料は転がってるのに、精錬できないのは意思の問題だろうかね。
尻に火種が、欲しいかね。

塩を擦り込まれる痛みも必要。
旨みが増えて、持ちも続く。
荒療治は、冬を越す知恵。
引きつるようにして震わせて立てた音。
必死のはずが、届かず失墜。

重心をとっていきたいと思う。
まとまるのではなく、浮かび突き抜けて。
本丸だけじゃなく、外れの砦まで領地なのだから。
たとえそれが相対的な安心を与えるだけであっても。
きっと大事な役割だもん。

いい加減利発そうで売り込む社会的立ち位置じゃあなかろうに。
そんな揶揄。
くしゃりと丸めた託宣を記した紙。
開かずに、燃やして。
読むより確かに、照らしてみせるはずだから。

ぬぼーっとしてたらまた明日から仕事。
手は伸ばされた。
場には居座った。
自分で選んで踏み出すのはいつやら。
さしあたっては、明日のごめんなさいの準備を。

啜り込んだ一口が未来の数口に。
化かすための変換アダプターとして、僕らはめしいただく。
考えない方が考えてるよりパフォーマンスが向上するのは問題だと思う。
そんな考えで、また底を低回。
かしこくなければ、蟻地獄は出られない。

新入社員にべったりお守りなお陰で、仕事はたまる一方だけどいい高話に立ち会える。
個性とは一貫性とかさ、忘れてたよね。
無為に胃を抉って思案したけど、なんのことはない。
人に恵まれて、ほどけてる。

返す拳が音をたてて、それでも掠めるだけ。
間合いと読みが、博徒の生命線。
指に垂れた劇薬が皮膚を溶かし肉を削ぐ。
そんな恐怖を描きながら、誰かのために毒を制す。

ゆっくりできない新年。
心残りも、誰かの都合も、ただただ夢を見ることを許してくれないので。
現実を見ないふりしてはしゃいでだらけて終えてみます。
明日くらいは、そろそろもろもろ片付けに充てたいな。

海の向こうまで騒ぎ響いたなら、誰か気づいてくれるかしら。
答えはきっと、波音が隠し持ってる。
慣性に従って弾かれて。
勢いよく、やわらかい壁にぶちかませ。

やってきました年の瀬。
落ち着きのなさと、もて余しから旅立ってナイトバーズ。
楽しむしかない。

身を清めたらまた明日。
もういくつ寝てもまた明日。
地図も土地勘もなくたって、海の方向はわかる。
それで、大丈夫。
大元に帰れるさ。

無理の効いてる年末。
なんとかクオリティを維持して、変わらない顔見世ができてるか。
女子会オブザーブやライヴリハ、若さを絞り出して乗り切ってきたし、これからも。
とりあえず、チャラい中に身を投じてみる。

無理で抉れてしまわぬよう、充ちる道を踏んでいこうっと。
転ばぬ程度に堆く、落とし穴まで舗装して。

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