淋しいと死んじゃうんだそうな。
次はどこへ行こう。
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真新しい脚立を組み立てて。
ここで見る景色はひとまず俺だけのもの。
勝手にかつ無責任に。
無軌道で楽しく生きてるつもりを忘れずに。
するすると過ごしましょうぞ。
ここで見る景色はひとまず俺だけのもの。
勝手にかつ無責任に。
無軌道で楽しく生きてるつもりを忘れずに。
するすると過ごしましょうぞ。
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自ら言質を取られに行くなんて。
別に優しさでもなんでもないよね。
それでも。
いつかの自分も感じた恐怖を。
いつかの自分以上の逆境のなかで感じている人には。
肩入れしたくなっちゃうよね。
別に優しさでもなんでもないよね。
それでも。
いつかの自分も感じた恐怖を。
いつかの自分以上の逆境のなかで感じている人には。
肩入れしたくなっちゃうよね。
「またね」と別れてそれを偽りにしないよう。
飛び越えるのは僕のエゴ。
梅雨の曇天の下じっとり歩くのも悪かぁない。
これで手ぶらならなお悪くないのに。
体育後の高校生並に汗かいてやるぜ。
飛び越えるのは僕のエゴ。
梅雨の曇天の下じっとり歩くのも悪かぁない。
これで手ぶらならなお悪くないのに。
体育後の高校生並に汗かいてやるぜ。
捨て身で自分を守る。
何より高潔な正解例。
傷つきに行って傷つかない。
全てを守りたいなら。
夏毛の柴犬がかわいい季節。
日常のような非日常と心して、日々に挑みましょう。
大丈夫、道標は出来てる。
何より高潔な正解例。
傷つきに行って傷つかない。
全てを守りたいなら。
夏毛の柴犬がかわいい季節。
日常のような非日常と心して、日々に挑みましょう。
大丈夫、道標は出来てる。
パターナリズムが悪なんて誰が決めたのやら。
徐々に徐々に。
急に全てにいい顔は造れない。
どの角度でも映えるように。
化粧の練習しなくては。
徐々に徐々に。
急に全てにいい顔は造れない。
どの角度でも映えるように。
化粧の練習しなくては。
私は、あなたを許しました。
あなたは、いつまであなたを許さないのですか?
受け止めようとはしてくれたけど、受け容れようとはしてくれなかった。
そんな、遠いホーム。
それでも触れるごと、目を向けるごと食らい付きたくなるのだから。
愛着ってやつは。
意外と所有欲強いのかもしれない。
そんな回帰。
あなたは、いつまであなたを許さないのですか?
受け止めようとはしてくれたけど、受け容れようとはしてくれなかった。
そんな、遠いホーム。
それでも触れるごと、目を向けるごと食らい付きたくなるのだから。
愛着ってやつは。
意外と所有欲強いのかもしれない。
そんな回帰。
自分を縛るために狭めた枠の中で僕は歌う。
規定した中で、声高に。
不自由が悩みを無くし、後押し。
接待向きにならなきゃです。
飼い馴らさせてやるぜ。
規定した中で、声高に。
不自由が悩みを無くし、後押し。
接待向きにならなきゃです。
飼い馴らさせてやるぜ。
調子に乗っていいだけ乗りたい。
よいしょっと。
よい傾向。
抵抗なし。
接触あり。
柔らかく行こうね。
よいしょっと。
よい傾向。
抵抗なし。
接触あり。
柔らかく行こうね。
必死になれたのかはわからないけど。
そのような評価、うれしく存じます。
段差はあれど、日々昇ってる。
それを信じて、たまに安らいで。
明日を愉快に迎える準備。
そのような評価、うれしく存じます。
段差はあれど、日々昇ってる。
それを信じて、たまに安らいで。
明日を愉快に迎える準備。
天空に伸びるような峠越し。
覗いた青と緑に惹かれて越えれば。
眼下にあるのはなんてことのない世界。
仰角こそが、美しい。
汗と藪蚊が夏の徒歩通勤の目下のネックになりそうね。
快適に、寄り道せず移動したい。
覗いた青と緑に惹かれて越えれば。
眼下にあるのはなんてことのない世界。
仰角こそが、美しい。
汗と藪蚊が夏の徒歩通勤の目下のネックになりそうね。
快適に、寄り道せず移動したい。