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淋しいと死んじゃうんだそうな。 次はどこへ行こう。
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親和性という熱のない温もり。
たゆたうように身を任せて、進みはしないけど停滞でもない。

区切りが付いたと思ったら、予定外に賑やかな連休。
心持ちは穏やかに、楽しげに。
腰を据えられなかったのは残念だけど、問題じゃない。
それよりも騒々しさに舞い上がれよ。

やっぱり巻き込むのは苦手な作業。
でもまーやろうや、とことんに。
偽り無しにそう言うしかないな。
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叩き落として時折掠めて。
それでも目の前に迫るものを緊急回避し続ければ、レバーに貰うのは免れる。

だいぶ棚卸し。
いくつも穴はあるんだろうけど、知ったこっちゃねー。
考えなかった結果、考えるだけだった。
それは考えた結果。
うーんロジックコラプス。

羽が生えたつもりで空を飛んだら地上はすぐに様変わり。
浦島太郎は宙にもあり。
点し火揺れてまた盛る。
強い風を堪えたら、大きく盛り燃える。
最後の熱は、辛うじてでも冷まさないで。

まずは一山。
過去にやってた企画が三、四個連続するかのような怒涛も、一つ一つこなすっきゃない。
反動で完全に瀕死日のつもりが、いろいろ触れてもらえて、結果的に回復。
さあ、もうしばらく挑みましょ。

手当ては独りじゃ難しいのね。
だからこそ、頂き物に癒しを求める。
独りでうたってたら息も継げないから。
だから、力を貸してくれ。

意識の高い話にモチベふんわり。
あとガチ曲聴きまくってモチベふっくら。
波立てて浮き沈んでる場合じゃないから。
底を埋めたら、少し潜ろう。

もうちょっとの辛抱。
水面がきたら、酸素取り込むぜ。
睫毛が触れ合うその一瞬。
ブラックアウトに逃げ込んだ。

死に日宣言もむなしく、テンションが浮き沈んで半端な時間帯。
のっけから疲れてるんじゃ詮ないね。
片付けるのにも労力はいる。
生活を作るのは楽しいのに、なんでこんなにも腰を重くするのだろう?

氷砂糖より溶けにくく。
それでも朧になくなっていくものよ。
まだ酔いもせぬ日の終わり。
明日に酔えれば、どんなに素敵。

思いつきに、思い切りで意味なく過ごした週末。
でも、他人と共同して、他人に為した時点で、無意味でも無為じゃない。
救われてんな。
やっぱり、人に囲まれてないと動き回れない。
めんどくさいですね。

込み上げる感覚を嚥下して、体重かけて潰して。
そこまで自分を預けられる先は、枕くらいのものですか。
肘も膝も脛も手首も傷だらけ。
治りにくいのは、歳のせいじゃない。
未練たらしく戒められてる気になりたいだけ。

月を跨いでなお暑く。
少しだけ、スマートに生きたい残りの日。
何がスマート?
再度、自問しましょう。

自分の支配者である以上、痛みの切り売りは当然のこと。
骨を切るためなら、この皮一枚すぱっとどうぞ。
感情を正しく描写できるとは思ってない。
感情が動いたことが、風に吹かれた葉に揺られる木漏れ日程度に見せてくれりゃいい。
どんな風だか、読んでみるしさ。

偶然と予定調和でなんだか疲労感。
世間様の言う充実は、なんだいまだに俺の言う消耗か?
ずいぶん世間を履き慣れたつもりだったけど。
まだ歩く度靴擦れが痛い。

自分がすきだから人がこわい。
自分がすきだから人がすき。
こわいから、すき。
歪んでねーぞ。
風呂から上がった浦島太郎。
禊げど世界は止められず。

心が濁っては澄んでを繰り返しているよう。
目処が立たず、後に継げず、先に進めず。
それでも救われて、ちみちみ進行中。
床上浸水の足場はどこだ。

追い越すのは、それでも諦めない。
一駅の間隔が長くなるほど、見せる景色は穏やかに。
流す時間すら、誂え向きに風情を仕立てる仕事。

濃密に、逃げるように、漠然と。
形容が複雑な週末を過ごした。
ストレートな期待を受ける喜びと負担。
信用への執着と強迫観念。
フリーダムに陥る老いと楽しさ。
一言に割り切れない行き交いが、折良くも悪くもあったのさ。

掌の上で転がしやすいように、体を丸めてみせるくらいしか、できないから。
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