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淋しいと死んじゃうんだそうな。 次はどこへ行こう。
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狩猟も耕作も生きる仕事。
次元は増えても、仕事は生きるため。
生きるために働くなら、いきろ。

恐慌は終わったようでよくわからん。
脳が変化してんのかな?
学びもしないし、刺激も乏しい生活で、覚えて伸びるのは自分のあやし方。
おかげで岡目八目に精神のマネジメントは身についたけど、いざ盤の前に座るとね。
バタバタやないの。

フォルダリングが苦手。
ざっくり幅をもって、「そのへん」で認識しちゃうから。
定位置があるのは、しんどい。
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架空のたった一人のために用意した筋書と目標。
読み合わせてイメージできたなら、無数の現実より一つの虚構のが強固かもね。

あーなんかあまりに無為。
筋肉痛と周囲の落ちから、なにもできずの焦燥感。
またごみは溜まる。
まーでも、待つ人間がいてくれたのは素直に喜べよ。
穿ってないでさ。

開封してしまったスナックの袋ほどに、対処に迫られて。
口を閉じて密閉してても、いつかきっと傷むから。
可能なれば、丸呑みしちゃえ。
フェルトのハートをつけた人形を弄って日を過ごす。
縫い目の高さが、心の壁。

小康。
やっぱり規定されてようやく動くのがいいところ。
日本人ですものね。
笛がなるまで、踊らず佇む。
一度響けば、腰が抜けるまで。
躍らされていようっと。

吐き出し切るまでに気持ち良かったら、むしろ気持ち悪いだろう?
だから吐く最中は、何よりも苦痛に作られたのさ。
水瓶に出戻った水は不浄。
覆水盆に返れど、もとの水にあらず。
別にもとより、清廉だったかもわからないけど。

ぱっと見5連休に見える日程の結果仕事行きたくねえ。
ほっぽってた数々の回収ができるのやら、不安でならねえ。
いやでもそう思い言葉にする度強化され言魂になってしまうので。
そんな言葉は捨て置きません。
きっと楽しめる。
ふんわりタッチに未来を描いときましょう。

いっそ投げ飛ばしてくれたら。
そう願うのなら、まず襟元掴みかかってみろや。
平和の象徴に鳩は飛ぶ。
鳩の平和は、飛べば得られるの?
押し付けられた祈りや役割から、飛んで逃れられてるの?

ハウスキープに一日を充てるはずが、終わってみればマジ中途半端。
なにも為し切れず、なにも誇れずは目下の課題タームですな。
それでも自分のできることが制限されたこの環境で、ままごと並でも穏やかな昼が作れたのだから。
いずれ本物に。

お調子者でビビりで過干渉で冷静。
甘くてやさしくないのと含めて、歪みまくって正確な自己認識。
相試合うように愛し合う。
がっぷり四つの圧と熱が、自分の際を教えてくれるんす。

見下されたいやら見上げられたいやらブレブレ。
見せ方に腐心することができないのは、俺にとっては良くない傾向だと思う。
穴蔵を探して潜り込んでたら、行き着く先は袋小路だけだけど、狭くて暗いのすきなんだな。
救えない。

セージの薫りと揺らぐ音。
それで可愛がられる代用とさせてくれ。
足並みは揃わなくても声は揃えて。
五感をひとつ、目をつぶりゃ、きっといっぱし一小隊。

他人の都合とか自分の都合とかもうよくわからんね。
とりあえず、リードするときにリードするのが今の俺のミッション。
疑わしいなら信じず、信じるなら疑わず。

選定鋏が切り捨てた枝を惜しむより、残った枝を見てあげて。
これから伸びることを望まれた枝が潰れないように。
肌触りのよさに心を許したロッカー。
止まり木も無しに飛び続けろなんて言うのは、無粋の仕業。

久しぶりに、ゆったりと充ちて実った休日。
架けられてる足枷を外すためにまず手枷を外すタクティカル。
マルチタスクは夢のまた夢ですので、場当たり的でも潰していきましょ。
そーすりゃきっと、気持ちがいいべさ。

巻き込み引き込むには回らないと。
ぐるぐるぐる。
引き際を見誤ったらもう大変。
きっと最後まで、隣の芝は青々。

自分の悔いを汲んでくれる人間がどれだけいたのか。
自分の感傷に浸らせてくれる人間がどれだけいたのか。
自分が人に為せてもないと気づけないうちは、そんなんばっか考えてるだけでしょうね。
わかっちゃおりますが。

バランスとるため、ベクトルが行ったり来たり。
それが気分屋女の生きる道。
まっすぐ進むための、余所見。
噛み砕けないまま飲み込んで。
それじゃ食材に不義理過ぎじゃない?

飛び石のような休みが続き、また明日からはじたばたと。
後輩の勝ち取ったものを目の当たりにして、刺激されたやら畏縮したやら。
なにより自分の考えきれなさと振る舞いきれなさに失望したやら。
まあでもきっと幸せにあてられてるだけ。
かくあるべく、今後に取り込むだけ。

「君には派手さはあっても基礎体力がついてきてない」
小技でごまかしてできるふりをしてたら、そうもなるか。
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